マミ麦畑

日記

ツイッターの虫

今日は特に暗い気持ちです

でもこのようなことになるの月に1度程あるなと最近やっと気がついた

自分は女なんだけど、この延々と暗い悲観的な気持ちになるのがただの周期的なホルモンの変動によるものなのだとすれば、寄生虫に操縦されて水辺へ向かう宿主の虫みたいだなと思う 勘弁してください

 

 

最後の一人になってもツイッターやり続けたいという話をしたら最後の一人は無理ですよだって誰も見てないじゃないですかと返されてしまった

そのときは咄嗟に小6〜高3まで誰も見てないブログをやってたので大丈夫ですと返答してしまったけど、今思い返すとそのブログをずっと全く1人も見ていなかった訳ではないし、『最後の一人』がかっこいいからなりたいと思ってただけでいざそうなりそうになったらなれないか一日とかでやめてしまうかもしれない

と考えていたら消滅の危機に瀕している言語の最後の話者2人が喧嘩してしまって消滅した(あやふや)みたいなニュースがあったことを思い出した コミュニケーションが絡む何かの最後って1人じゃなくて2人とか、少なめの複数人なのかな と思った

ちなみにその言語の名前が思い出せなかったから、言語 最後の2人 喧嘩 絶滅 で検索したらアヤパネコ語と出てきた しかもWikipediaによると、

>2010年、最後のアヤパネコ語の話者である2人が敵対し長い間会話したことがないという内容の記事が広まり始めた。

>この記事は誤っており、直ちに修正されたものの、その記事は広く伝播するようになった。